About
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関西大館鳳鳴会は、秋田県立大館鳳鳴高校の日本で一番西の同窓会です。
2013年11月に発足し、毎年6月に関西の大学に通う(新人)大学生歓迎会、11月には関西大館鳳鳴会総会と懇親会を開催して同窓生の親睦をはかり、後進の応援をしています。 |
関西大館鳳鳴会役員 2023年11月より歴代役員 |
ギャラリー
2014年10月11日新人歓迎会&総会@山田牧場 |
関西大館鳳鳴会の歴史 by 2代目会長 鈴木久雄
2023年11月
2013年10月19日付で関西大館鳳鳴会は本部の下部地方組織として発足致しました。今日の総会の丁度10年前になります。
私はその設立・立ち上げに関わりましたので経緯を残しておきたいと思います。
設立の2~3年前、今顧問をしておられる石田さんが音頭を取って、同窓懇親会が大阪で行われました。私も何処からその情報を得たのか定かではありませんが、定年後毎年参加していた東京鳳鳴会の14期の仲間から得たものだったと思います。その時点では不定期な大阪居住同窓懇親会としての集まりでした。
2003年私のホンダ定年の年に14期同期の仲間の推薦により、鳳鳴創立105周年記念行事での講話を依頼されました。理由は海外駐在も経験し世界でのビジネスを経験があるから何か面白い話を生徒達にしてやれるだろう・・・という事でした。当時母校はSuper Science Schools の認可を文科省から受けて、東大総長、東北大学長経験者の方々の公演も終わっていて、今回もその一連の中での公演と位置付けられている、と聞かされ恐れ多いとお断りしましたが叶わず、苦労の末、「世界一へ 夢と挑戦」と題する 本田宗一郎が戦後立ち上げたホンダが夢を実現するために、如何なる理念を持ちどんな努力がなされたかを纏めたものでしたが、公演以外に話題造りとして私が開発に深く関わった、当時国産車としては一番高価だったホンダのスポーツカー、NSXを自走して持って行き、展示もしました。
卒業以来母校に足を運んだのが1回か2回の私にとって、鳳鳴会はどちらかと言えば近づき難い存在でした。しかし、此の一件によって幹部の方々との交流も出来てぐっと身近なものとなり、東京・仙台・名古屋・青森・秋田・能代・鹿角・鷹ノ巣・比内・小坂・等々各地に地方部会が活動している事も知りました。それならば遠く離れた関西でも地方組織として活動可能と考えて準備を進めた訳です。最初に手掛けたのは基金集めでした。同窓諸氏の好意により結構大きなお金が集まりました。直木賞作家の阿部牧郎氏が名誉会長、石田氏が会長、私が、事務局長となって、規約造り・名簿作成・会員募集などの諸作業を行い本部の認可を貰ってスタートしました。関西では、鳳鳴というと友好高校である兵庫県篠山鳳鳴高校が有名ですので、私共は関西大館鳳鳴会と大館を入れた呼称を使っております。
関西は私達の故郷秋北からは遠く、そこに学びに来る後輩達の心細さに寄り添い、支えになるという目標を、関西大館鳳鳴会運営は掲げておりますので、6~7月の新人歓迎会は必ず行い、歓迎会・総会に出席する学生会員は会費無料・交通費付とする事を10年間守って来ております。
2代目会長を8年間務めさせて貰いましたが、今回若い世代の新執行部体制を築く事が出来ました。会員増加施策、新しい交流の場の創造等課題は多々有りますが、更なる発展を大いに期待しておりますので大いにお励み下さるよう
お願い致します。
関西大館鳳鳴会二代目会長 鈴木久雄
2013年10月19日付で関西大館鳳鳴会は本部の下部地方組織として発足致しました。今日の総会の丁度10年前になります。
私はその設立・立ち上げに関わりましたので経緯を残しておきたいと思います。
設立の2~3年前、今顧問をしておられる石田さんが音頭を取って、同窓懇親会が大阪で行われました。私も何処からその情報を得たのか定かではありませんが、定年後毎年参加していた東京鳳鳴会の14期の仲間から得たものだったと思います。その時点では不定期な大阪居住同窓懇親会としての集まりでした。
2003年私のホンダ定年の年に14期同期の仲間の推薦により、鳳鳴創立105周年記念行事での講話を依頼されました。理由は海外駐在も経験し世界でのビジネスを経験があるから何か面白い話を生徒達にしてやれるだろう・・・という事でした。当時母校はSuper Science Schools の認可を文科省から受けて、東大総長、東北大学長経験者の方々の公演も終わっていて、今回もその一連の中での公演と位置付けられている、と聞かされ恐れ多いとお断りしましたが叶わず、苦労の末、「世界一へ 夢と挑戦」と題する 本田宗一郎が戦後立ち上げたホンダが夢を実現するために、如何なる理念を持ちどんな努力がなされたかを纏めたものでしたが、公演以外に話題造りとして私が開発に深く関わった、当時国産車としては一番高価だったホンダのスポーツカー、NSXを自走して持って行き、展示もしました。
卒業以来母校に足を運んだのが1回か2回の私にとって、鳳鳴会はどちらかと言えば近づき難い存在でした。しかし、此の一件によって幹部の方々との交流も出来てぐっと身近なものとなり、東京・仙台・名古屋・青森・秋田・能代・鹿角・鷹ノ巣・比内・小坂・等々各地に地方部会が活動している事も知りました。それならば遠く離れた関西でも地方組織として活動可能と考えて準備を進めた訳です。最初に手掛けたのは基金集めでした。同窓諸氏の好意により結構大きなお金が集まりました。直木賞作家の阿部牧郎氏が名誉会長、石田氏が会長、私が、事務局長となって、規約造り・名簿作成・会員募集などの諸作業を行い本部の認可を貰ってスタートしました。関西では、鳳鳴というと友好高校である兵庫県篠山鳳鳴高校が有名ですので、私共は関西大館鳳鳴会と大館を入れた呼称を使っております。
関西は私達の故郷秋北からは遠く、そこに学びに来る後輩達の心細さに寄り添い、支えになるという目標を、関西大館鳳鳴会運営は掲げておりますので、6~7月の新人歓迎会は必ず行い、歓迎会・総会に出席する学生会員は会費無料・交通費付とする事を10年間守って来ております。
2代目会長を8年間務めさせて貰いましたが、今回若い世代の新執行部体制を築く事が出来ました。会員増加施策、新しい交流の場の創造等課題は多々有りますが、更なる発展を大いに期待しておりますので大いにお励み下さるよう
お願い致します。
関西大館鳳鳴会二代目会長 鈴木久雄